山形天童市 卓峰ロイヤルフラワー教室 野川卓峰のブログ
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「3月のライオン・前編」

 

若き将棋のプロ棋士と、彼と関わっていく人々達の姿を描いた映画「3月のライオン・前編」を観てきました。大友啓史監督の作品ですので大変楽しみにして出かけました。神木隆之介さんが主役の若きプロ棋士の役でしたが、自然体の演技なのですが私達の心に素直にぐんぐん入ってきました。

 

 

人間の心の中の芯の部分が細やかに、優しく、激しく描かれています。将棋の駒のまわし方で、その人の生き方、考え方そして更に今、何を考えているのかもがみえてくる。人と人との生きるか死ぬかの究極の戦いが私達の心に響いてくる前編の映画でした。

物凄い吹雪の雪の中で前は何も見えない、この先はどうなるのかという状態と将棋の駒を動かしながら悩みながら先を読んでいくという場面が心に残りました。生きるがために深い孤独を抱えながらすがりつく将棋を指し続ける主人公。後編の映画が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 野川卓峰 | 22:44 | pookmark |
「いしゃ先生」山形県先行上映



山形県西川町大井沢で地域医療に生涯をささげて生きた女医の志田周子さんをモデルにした映画「いしゃ先生」の山形県内先行上映が11月7日から始まるということなので早速、7日の一回目の上映時間の9時半にお出かけしました。
原作、脚本も山形県尾花沢市出身のあべ美佳さんですので素敵な映画になっているのだろうと楽しみにしておりました。
山形の自然の綺麗さと神秘的にまで感じる恵まれた山々からいただく大きな暖かさと大きな心に包まれながら出来上がった素晴らしい「いしゃ先生」の映画でした。

それとともに、西川町婦人会をはじめとして地域の人たちの1人1人の多大な協力で作り上げられた温かな愛情で出来上がった映画であったように思いました。山形の田舎の小さな町が監督の永江二郎先生、原作と脚本のあべ美佳先生や大勢の方達のお力で作り上げた本当に感動の映画でした。
自分の人生の生き方、今現在自分の住んでいる山形の素晴らしさを今一度確認させられた素敵な映画でした。テツandトモさんや白崎映美さんなど山形出身のおなじみの方々も楽しく出演されていて嬉しかったです



映画を観終わってから7日、本日の16時30分から初日の舞台挨拶があり、女優の平山あやさんや榎木孝明さん、長谷川初範さん、永江監督と原作と脚本のあべ美佳さんがいらっしゃることがわかってマダムはがっかり。この時間に合わせて映画館にこれば良かったと残念な気持ちでいっぱいになりました。榎木さんの重厚な品格のある演技も素敵でしたよ。
山形からゆったりとした、自然な感じのこのような映画が出来上がって大変嬉しいです。本当に全国の方々に、この「いしゃ先生」をみていただきたいと心より想いました。























 
| 野川卓峰 | 14:21 | pookmark |
映画「奇跡のリンゴ」
マダムの一番好きな果物はリンゴです。甘くて酸っぱくてそして、食べているうちに心まで優しくなれる不思議な果物がリンゴなのです。NHK「プロフェショナル 仕事の流儀」でも拝見した木村秋則さんが命がけで作った「奇跡のリンゴ」の映画を観に行きました。



感動的な実際のお話が映画になったのですが、木村さんを演じる阿部サダヲさんと奥さん役の菅野美穂さんの自然体の演技がとても素晴らしかったです。それに義父役の山崎努さんが演技はもちろんの事、素晴らしく心の広い器の大きな考えを持った義父役でまた、感動しました。

11年もかけて極貧生活と戦いながら、電気も止められ、畑も半分税金が払えないために取りあげられても、家族一人一人の暖かな優しい励ましに支えられながら命がけでがんばった木村さんの執念を見事に成功させたのを支え続けた奥さんと義父と子供達。



「なんとしても、家族みんなのためにがんばる。いや、リンゴを食べて下さる人のためにも無農薬リンゴを作らなければならない」 この神の領域とも言われる絶対不可能栽培方法を成功させた
木村さんを応援し支えた、一人一人の心の暖かさと3人の優しくて、可愛い娘さんたちの応援。感動して何回も涙を流しながら観ました。本当に素晴らしい映画でした。私達の日々の生き方をも学ばせていただいた映画でした。木村さんの作った「奇跡のリンゴ」を食べてみたくなりました。しかしネット販売では、すぐ品切れ状態みたいです。






















| 野川卓峰 | 23:28 | pookmark |
映画「華麗なるギャツビー」
ゴージャスでミステリアスな素敵な映画と絶賛されている「華麗なるギャツビー」を観にいきましたマダムです。まず一番に感じたことは、レオナルド。ディカプリオが素敵だった事です。「タイタニック」の主役の時とは、また違った魅力が出ていてとても感動致しました。



女優達の衣装やジュエリーも華やかで豪華で、マダムの好みで嬉しくなりました。しかしストーリーを堀り下げて考えてみますと、人間の弱さ、はかなさ、傲慢さを感じる映画でした。
いつも宝石と綺麗な衣装で着飾った美しいデイジー。浮気な夫に苦しみ、悩むが豊かな安定した生活は手放せない。物があっても
心は飢えている女性。レオナルド。デカプリオ演じる主人公が哀れで、余りに可愛そうにおもえました。そして一番心が正直だったのかも知れないとさえ感じました。



毎夜のように開かれる豪華絢爛パーティーの裏には、何が隠されているのか?人間の心の動きや貪欲さが見え隠れしている。デカプリオ演じるギャツビーが打ち殺されて亡くなった時には、誰一人弔いには来なかった。ただ隣人役のトビー。マグワイアだけが彼の気持ちを察して親身になってくれた事に、マダムも救われたように感じました。豪華で華やかな映画に見えましたが、じつは悲しくて切なくて、人間の本来の姿をみたように感じたマダムでした。












 



| 野川卓峰 | 22:33 | pookmark |
映画「あなたへ」
 話題になっています高倉健さんが6年ぶりの映画出演の「あなたへ」を見に行ってきました。映画館内は、やはりご夫婦での方が多い感じが致しました。マダムは映画を見る時は必ず一人で見ることにしていますので、ゆっくりとくつろぎながらの映画鑑賞の楽しい時間です。



映画館の入り口には「あなたへ」の大きな広告が出ていました。高倉健さんの演技が楽しみです。




熟年の夫婦で奥様が亡くなつた後の心のやり場、死別とどう向き合ったらよいのか?と言うことなどの問題を考えさせてくれる映画の内容でしたが、何よりも高倉健さんを撮るための映画のようにマダムは感じました。沈んでいくきれいな夕日、やわらかな日差しなどの心を暖かく包む背景のロケ地も素晴らしかったと思いました。
高倉健さんの演技は、やはり素晴らしく、話の間の取り方や演技の重厚さは、さすが
でした。大俳優の高倉健さんを撮ることへのこだわりを感じる映画の作風だという感じがしました。高倉健さんの素晴らしい演技をゆっくり、のんびり楽しみたい作品の映画でした。まだ見ていない方は、是非映画館に足を運んでみてくださいね。

| 野川卓峰 | 10:49 | pookmark |
映画「へルタースケルター」
今話題になっている映画「ヘルタースケルター」蜷川実花さん監督をみてきました。大分、広告をしていました作品でしたので沢尻エリカさんの演技も楽しみにしてお出かけしたマダムです。





映画館内はほとんどは女性で、やはり沢尻エリカさんの演技がみたいという方々が多い感じでした。
ほぼ、全身整形をして美貌に包まれてはいるが、精神状態は常に不安定なリリコ役の沢尻エリカ。スクリーンの中の沢尻エリカはとても綺麗でチャーミングでした。また、気性の激しさもすさまじく、沢尻さんの雰囲気がまさに、りりこにぴったりのようでした。りりこのマネージャー役の寺島しのぶさん、ママ役の桃井かおりさん、検事役の大森南朋さん達の脇役の方々の演技力はさすが、重厚で素晴らしかったです。
華やかな表の社会、一方裏の社会は人間の心の寂しさと弱さとはかなさ。人それぞれ価値観は異なり、いろいろですがマダムは地道に自分の内面をしっかり磨き、自分らしく人間性の豊かな生き方をしたいと強く思いました。今の社会の現状をよく見て作っている映画だと思いました。

| 野川卓峰 | 22:51 | pookmark |
映画「デンデラ」
6月25日(土)全国公開の「デンデラ」の映画を観にいきました。「小川の辺」、「デンデラ」とも山形県内でのロケで撮影が行われたので、とても嬉しく思います。山形県の風土がどんな風に、映像に取り込まれたのかと、興味がありますね。



今村昌平監督「楢山節考」がカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞してから28年が過ぎました.
そして今、今村監督の息子の天願大介監督が「姥捨て山」伝説の後日談を描き出したものです。
草笛光子さん、浅丘ルリ子さん、山本陽子さん、倍賞美津子さん、山口果林さん、赤座美代子さんらの素晴らしい女優達が繰り広げる、壮絶な生きていくための戦い。



天願監督、倍賞美津子さんらの舞台挨拶も盛大に行われたそうです。

「デンデラ」をつくった創始者100歳のメイを演じた草笛光子さん。素晴らしいの一言でした。草笛さんの出演なさる舞台や映画は、いつも大好きで観ています。
そのメイが言った言葉でマダムの心に焼きついた言葉があります。人間が生きていくということは大変な事です。生きていくうえで、ねたみ、ひがみ、わがまま、病気もする、事故にも合う、そんな中で生きていかねばならないのは大変なことだ。老いて生きるのは罪なのか? 70歳になると、死ぬために お山に捨てられる。しかし、その後、幾多の困難にもめげず、立ち向かって生き抜いていく老婆達のもの凄さと執念。一度は死んだ命を今まで村で生きてきたのとは違う生き方を考えるパワーには、いろいろと考えさせられた映画でした。




| 野川卓峰 | 22:31 | pookmark |
映画「小川の辺」
藤沢周平 原作の映画「小川の辺(ほとり)」が山形県先行公開されましたので、早速マダムはお出かけいたしました。






山形県で撮影ロケをしており、山形県が一生懸命協力した映画であると聞いております。自然の素晴らしい山々や川の美しさの中での物語の展開は地元に住んでいる私でも感動しました。主人公、海坂藩士 戌井朔之助役の東山紀之さんの演技は、素晴らしく感動的でした。家族への思い、親友との絆、兄弟愛など日本人として人々が昔からもっていた心の持ち方を、今現代において もう一度考えさせられた映画でした。







1回めの舞台挨拶の模様




20回目の舞台挨拶の模様

6月18日の公開日には1日で東山紀之さんらの舞台挨拶が20回達成したとのことです。マダムは都合で出席はできず、残念でした。とても 暖かくて、優しくて かつ 凛としていて素晴らしい映画でした。皆様もぜひ 観ていただきたく思いました。




| 野川卓峰 | 21:37 | pookmark |
感動の映画 『火天の城』
昨日の9月12日より全国ロードショーで上映が始まりました『火天の城』を早速見に行って来ました。
私は 実は映画が大好き。 なかなか 時間が取れないので今まで映画館まで行くのが大変でしたが 新しくて素敵な映画館「ムービーONやまがた』が出来てからは まめに通っております。
火天の城は宮番匠の役の西田敏行、その妻役の大竹しのぶ、織田信長役の椎名桔平らの 体当たりの素晴らしい演技力も見事でしたが、巨城建築に情熱をかける 岡部又右衛門番匠一門の長を担う西田敏行のこれまでにみた事もない、迫力と魂さえも感じた作品でした。






1人の宮番匠が時に織田信長と対立しつつ、家族と門下の仲間の支えを得て 新たな事に挑戦し切り開いていく 感動の涙なくしては見られない 本当に素晴らしい作品の映画でした。
また どんな時でも夫に常に微笑みを持って支える妻の田鶴役の大竹しのぶが私の心にしばらくつき離れませんでした。
家族の理解と支えと愛情がなかったら いくら実力があっても 前代未聞の巨大な安土城は出来なかったでしょう。
最後に田中光敏監督が テレビでお話しされていた言葉。
3年の歳月をかけて 安土城は建設されたがこの映画「火天の城」は4年半という時間をかけて
宮番匠の又右衛門と同じように
木組みは心組みという想いでつくりました。




 現代の私達に 人と人との生き方を教えてくれる映画でした。


 
| 野川卓峰 | 17:13 | pookmark |

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